« 夕焼け | メイン | 火砕硫に埋まった民家 »

2011/09/27

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

秀@井の頭

こんばんは!
あれから、もう20年経つのですね。
あの頃、30歳だった僕は、ある乗り物に乗って、普賢岳の火口の噴火状況を観測してました。噴煙に巻かれて恐怖体験もしました。
今は、落ち着いて何よりです。でも、改めて20年の歳月を再認識しました。若かったな〜。笑

フュージョン

潤子さんこんにちは。
こういった施設は大切ですね。

あっ、携帯構えて写真撮ろうとしている姿が、、
こちらを向いているようで緊張します。
「どうも、こんにちは」^_^;

この記事へのコメントは終了しました。

山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

2015年1 月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31