« 平成新山! | メイン | 観光 »

2011/09/26

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

Kei

潤子さん今晩は。
元気そうで何よりです。
九州人になられたようですね。

1年過ぎるのは長いようで早いものです。
つかの間の休養をとってください。
Kei

MIWA

潤子さん、夕焼け、きれぇ~かねぇ~。(笑)
すっかり九州弁に馴染まれたご様子!?九州人としては、なんだか嬉しい気分です。(*^o^*)
普賢岳、自然の恐ろしさを知らしめたあの災害から20年、島原市の復興は約7割だそうです。でも、自然の“素晴らしい部分”をたくさん気づかせてくれる地でもあります。是非、都会では味わえない素敵な時間を過ごされて下さい。そして、何度でも来ていただけたら嬉しいです。\(^ー^)/

はらっぱ

潤子さんには夕焼けが似合う楽曲がたくさんありますね。
ハイファイファンの一押し「幸せになるため」
「夕なぎ」は夕暮れの海というか波打ち際のイメージですけど。
『音楽に恋してる』の中の、それこそ「茜雲」
夕方、歩いてたりして、これらの曲が頭によぎると
潤子さんのヴォーカルが切なく聞こえてくるんです。

あっ、トシさんの「夕空にハング・グライダー」も好きです。
写真のような夕焼けの中を飛んでいるイメージですね。

ホシノ

潤子さん、星空の写真を期待していたのですが(笑。
僕をカラかってはいませんか。あと40分もすればこんな写真↓を撮れるのに。
http://proxy.f1.ymdb.yahoofs.jp/users/48300e0c_9b30/bc/2496/__hr_/48f7.jpg?bc1yo9OBR11JOg6_
参加された方の書き込によれば野外コンサートは盛り上がったようでなによりでした。
それと美味しいお酒もいただけて。
で、今夜の一曲はフランスの作家サン・テグジュペリの【星の王子さま】の主題歌から
【プチ・プランス】↓を。
http://www.youtube.com/watch?v=CnqBPUODC-I&NR=1

彼はこの本が出版されてから9ヶ月後の1943年4月に偵察機を操縦中、敵に撃墜
され44歳の生涯を地中海に閉じます。
潤子さんはお読みになっていると思います。僕は娘の誕生日に贈った覚えがあります。
以前にも書かせてもらいましたが、パイロットでもあったサン・テグジュペリの小説
【夜間飛行】や【戦う操縦士】は航空機ファンである僕の愛読書でした。

まぁ、人生なんて筋書きのないドラマ。谷あり山あり、乱気流もあって。
僕の翼はもうボロボロでメモランダム状態。
でも潤子さんはまだまだいけますよ。
これからも、ファンを【歌の翼に】↓乗せあげてください_| ̄|○。
http://www.youtube.com/watch?v=Xfj4thZrFj4&feature=related

ジャコちゃん

潤子さん こんばんは~ 綺麗な夕焼けですね♪綺麗な夕焼けを見ると明日はきっといい日になるって思えますよね(^^)皆の明日が素晴らしい日でありますように(^-^)v

この記事へのコメントは終了しました。

山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

2015年1 月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31