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昨日はブログをサボってしまいました。
さてと、皆さんは今日から仕事初めかな?
私は明日からなんです。ドキドキ。
休み癖がついてしっかり歌えるでしょうか・・。
そんなことより自分を信じて今年も頑張るぞ~!
チャールズ・ローゼン著、「ピアノ・ノート」を読書中。
ピアノという楽器、音楽教育、コンサート、などの項目で
それぞれの事柄を論理的に解き明かしてくれています。
音楽を聴く側にいる皆さんが読んでも面白いかもです。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
あけましておめでとうございます。潤子さんのブログを拝見していて、クラシック・ピアニストへの傾倒を感じています。音楽の創り手として、潤子さんご自身とピアニストの間になにか共通するものを感じていらっしゃるのだろうと想像をめぐらしています。
言葉で論じるのはお好きでないかもしれませんが、一度、お話を伺ってみたいです。
投稿情報: はじめ | 2010/01/06 22:13
もう1冊お勧めの本 平尾隆弘著の「宮沢賢治」 今朝の日経交遊抄、大学の仲間 井本君が書いています 明日が仕事始め 孫達の喧騒から解放され車中でホッ 未だ若い?じいさん 仕事の方が良いかも…♪
投稿情報: Mike@下り新幹線 | 2010/01/05 16:47
いつも励まされてる歌に頑張れるパワーをもらい 感謝感謝です。 さきほどのコメントは撤回。 お正月からバチが当たりそうです。
投稿情報: 小田さん | 2010/01/05 11:59
潤子さん、とーーーっても遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます!
しかし、勉強家ですよねえ・・・潤子さん。多ジャンルの本を読まれているのですね。見習わなくっちゃ!
そうそう、お正月に枝雀師匠の特番をBSでやってましたが、ご覧になりましたか? 若かりし頃からの落語をたっぷりと放映してました。本当に惜しい人が逝ってしまったものだなぁと残念に思いながら聴いておりました。 私は枝雀さんの「宿替え」が大好きです。(もちろん他の噺も好きですが・・・)
志らく師匠は、リアルで何度か噺を聞いてます。シネマ落語というのも楽しいですよ。(外国の映画などを日本の古典落語風にアレンジなさるのです) ご自分でも映画をお撮りになったり、お芝居も作・演出・出演なさったりと多才な方ですよねぇ~。
私も今日から始動です!明日からの三重県ツアー上演に向けて、準備&稽古。 ツアーはもちろん車移動なので、潤子さんのCDを積んでいくつもりです!
なんでも寒波が押し寄せてるとか?寒くなりそうです。 潤子さんもお風邪を召されませぬように~!
投稿情報: きんとと@流山 | 2010/01/05 09:46
チャールズ・ローゼン氏の演奏が所有しているストラヴィンスキーの自作自演集(なんとCDで22枚組!)でも聴くことができます。「ピアノ・ノート」。とても興味深い本です。探して読んでみたいです。学生時代に図書館で夢中になって読んだ本に「ピアニストが語るもの」(ちょっとタイトルに自信ないです)という上下巻2冊だったかのような、そんな本がありまして、著名なピアニスト達の音楽へのアプローチ、各人の音楽哲学、美学というものが大変に興味深かったという読後感がありました。
投稿情報: すとばり | 2010/01/05 00:09
そうですね、稽古は常に大切。しかし・・・ 1年半前、ある敗北から私は今までの40年間の修行の全てを捨てなければならない経験をしました。我々の世界で言うところの「捨て稽古」です。でも今にして思う事は、どのみち稽古しかないのです。その道から抜ける気がない限り。だから休むのも、止まるのも稽古です。失敗も稽古なら、成功も稽古。身に起こる全てが稽古。これが「常に」の意味か・・・ 生意気言いました!申し訳ありませんでした! 頑張れ、潤子様!!
投稿情報: しゅうせい | 2010/01/04 23:20
潤子さんにお勧めの本があります。 岩城宏之著”音の影”と”指揮のおけいこ”、騙されたと思ってご一読を!もう、読まれたかも知れませんが。
投稿情報: Mike | 2010/01/04 22:41
あけまして おめでとうございます。昨年のつま恋2009BSで、見ました。「元気」もらいました。潤子さんの唄声は、癒してくれます。
投稿情報: 岡田 克久 | 2010/01/04 22:24
大ベテランに大変失礼とは思いつつ、お休みでもやはり声を出して練習をしているんですよね。 潤子さんより少し年上のアーチストを追っかけてます。毎年はコンサートがないのですが、コンサートがあるときは 声が出ているのですが、コンサートのない年にゲスト出演やコラボでは声がいつもより出ません。 コンサートの完成した彼の声には感動だから文句は言わないのですが。いつの時も完成を求めるファンがいるわけで。
投稿情報: 小田さん | 2010/01/04 22:14
この記事へのコメントは終了しました。
あけましておめでとうございます。潤子さんのブログを拝見していて、クラシック・ピアニストへの傾倒を感じています。音楽の創り手として、潤子さんご自身とピアニストの間になにか共通するものを感じていらっしゃるのだろうと想像をめぐらしています。
言葉で論じるのはお好きでないかもしれませんが、一度、お話を伺ってみたいです。
投稿情報: はじめ | 2010/01/06 22:13
もう1冊お勧めの本 平尾隆弘著の「宮沢賢治」 今朝の日経交遊抄、大学の仲間 井本君が書いています 明日が仕事始め 孫達の喧騒から解放され車中でホッ 未だ若い?じいさん 仕事の方が良いかも…♪
投稿情報: Mike@下り新幹線 | 2010/01/05 16:47
いつも励まされてる歌に頑張れるパワーをもらい 感謝感謝です。
さきほどのコメントは撤回。
お正月からバチが当たりそうです。
投稿情報: 小田さん | 2010/01/05 11:59
潤子さん、とーーーっても遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます!
しかし、勉強家ですよねえ・・・潤子さん。多ジャンルの本を読まれているのですね。見習わなくっちゃ!
そうそう、お正月に枝雀師匠の特番をBSでやってましたが、ご覧になりましたか?
若かりし頃からの落語をたっぷりと放映してました。本当に惜しい人が逝ってしまったものだなぁと残念に思いながら聴いておりました。
私は枝雀さんの「宿替え」が大好きです。(もちろん他の噺も好きですが・・・)
志らく師匠は、リアルで何度か噺を聞いてます。シネマ落語というのも楽しいですよ。(外国の映画などを日本の古典落語風にアレンジなさるのです)
ご自分でも映画をお撮りになったり、お芝居も作・演出・出演なさったりと多才な方ですよねぇ~。
私も今日から始動です!明日からの三重県ツアー上演に向けて、準備&稽古。
ツアーはもちろん車移動なので、潤子さんのCDを積んでいくつもりです!
なんでも寒波が押し寄せてるとか?寒くなりそうです。
潤子さんもお風邪を召されませぬように~!
投稿情報: きんとと@流山 | 2010/01/05 09:46
チャールズ・ローゼン氏の演奏が所有しているストラヴィンスキーの自作自演集(なんとCDで22枚組!)でも聴くことができます。「ピアノ・ノート」。とても興味深い本です。探して読んでみたいです。学生時代に図書館で夢中になって読んだ本に「ピアニストが語るもの」(ちょっとタイトルに自信ないです)という上下巻2冊だったかのような、そんな本がありまして、著名なピアニスト達の音楽へのアプローチ、各人の音楽哲学、美学というものが大変に興味深かったという読後感がありました。
投稿情報: すとばり | 2010/01/05 00:09
そうですね、稽古は常に大切。しかし・・・
1年半前、ある敗北から私は今までの40年間の修行の全てを捨てなければならない経験をしました。我々の世界で言うところの「捨て稽古」です。でも今にして思う事は、どのみち稽古しかないのです。その道から抜ける気がない限り。だから休むのも、止まるのも稽古です。失敗も稽古なら、成功も稽古。身に起こる全てが稽古。これが「常に」の意味か・・・
生意気言いました!申し訳ありませんでした!
頑張れ、潤子様!!
投稿情報: しゅうせい | 2010/01/04 23:20
潤子さんにお勧めの本があります。
岩城宏之著”音の影”と”指揮のおけいこ”、騙されたと思ってご一読を!もう、読まれたかも知れませんが。
投稿情報: Mike | 2010/01/04 22:41
あけまして おめでとうございます。昨年のつま恋2009BSで、見ました。「元気」もらいました。潤子さんの唄声は、癒してくれます。
投稿情報: 岡田 克久 | 2010/01/04 22:24
大ベテランに大変失礼とは思いつつ、お休みでもやはり声を出して練習をしているんですよね。
潤子さんより少し年上のアーチストを追っかけてます。毎年はコンサートがないのですが、コンサートがあるときは 声が出ているのですが、コンサートのない年にゲスト出演やコラボでは声がいつもより出ません。
コンサートの完成した彼の声には感動だから文句は言わないのですが。いつの時も完成を求めるファンがいるわけで。
投稿情報: 小田さん | 2010/01/04 22:14