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2009/12/03

コメント

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すとばり

いいですね。ここ数日私の心をつかんで離さない曲はペンタングルのTrain songです。iTunesで買ってみて音がパンポットって言うんでしょうか左右に動いたりして面白い面もあるんですが、YouTubeにあがってるBBCで放映された?スタジオセッションものは私が聴く限りオリジナルレコーディングより数万倍かっこよく聴こえます、モノラルにも関わらず。途中でテンポが切り替わってからのベースラインがジャズのインタープレイみたいでむちゃくちゃかっこいいのとドラムスもギターもいい。40年という時を越えて少しも輝きが衰えていない。というわけでペンタングルに夢中です遅ればせながら。もちろん25日深夜(とウィキペディアにはありますが、それでもってネット局は時間変更あるかもということなのですが)、22分間も見させていただきます。

春風

1960年代・・半世紀も前になるのに、とても新鮮に聴こえます。シンプルな演奏なのに、なんて拡がる歌声なんでしょう。
PCで、年賀状作業をしていたら ラジオから「22歳の別れ」が流れてきました。
伊勢さんと潤子さんのライブバージョンでした。
お二人でステージしてらしたのを懐かしく思い出しました。音源は永遠に残って聴き継がれていくのでしょうね。
・・因みに、我が家の食卓にも今 大根の葉とおじゃこの炒めたふりかけがあります。その傍に納豆としろ葱の和えた小鉢も・・受け継がれた家庭の味です。

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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