« 新幹線車中 | メイン | つま恋 »

2009/09/18

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

きんとと@流山

ギターを習い始めたころ、PPMの曲は、何度も練習した記憶があります。でも、うまく弾けなかったスリーフィンガー・・・(^^;
あの頃、フォークギターの楽譜を買えば、必ずと言っていいほど、彼らの曲が載っていましたよね。
洋楽にあんまりなじみがなかった私でさえも、彼らの存在は、とてもビッグに感じておりました。
大学に入って、学際で歌声喫茶があると、みんなで彼らの歌を口ずさんだものです。

3人のハモリというスタイル…ハイファイセットとオーバーラップしてきちゃいます。。。。

どちらも、素敵なグループでしたshine私の中では永遠に輝いておりますsign03

すとばり

9〜10年前に赤い鳥を知り、買ったCDの中に入っていた「悲しみのジェットプレイン」のコーラスがとても私は気に入って、それがPPMのレパートリーだということを後で知りました。このleaving on a jet planeのjetは戦闘機のことなのだと、潤子さんは教えてくれましたね。潤子さん達がイギリスに渡りパブで誘われていった先の教会(の地下でしたっけ?)で赤い鳥のメンバーでこれを歌唱したらその場に来ていた人達が大合唱になったというエピソードも目に浮かぶようで感動しました。赤い鳥が歌ったこの歌を知らなかったら、今のいままで私はPPMはグループ名としては認識するものの、彼らが歌った曲をあげられなかったかも知れません。随分前にこの曲を作ったジョンデンバーとPPMの共演するさまのYouTube動画を貼らせていただいたことがあります。歌の始めの方でマリーさんと背の高い人が目を見合わせて歌う部分は凄くしびれました。そしてジョンデンバーものびのび歌っておりました。あの時代、この歌を伝えることって大変だったのではないのかなぁと想像します。昨日その動画を見ながら、マリーさんが亡くなったことを思いながら涙が流れ落ちるのを止めることはできませんでした。PPM公式サイトにも追悼のコメントが掲載されております。マリーさんのご冥福をお祈りいたします、すばらしい歌を伝えてくださったことに感謝いたします。

あんずの花

叔父がPPM、好きでした。
私が高校生くらいの頃に、時々叔父からレコードを借りてPPMを聴いてました。
何だか少し背伸びをして、大人になった気がしたような記憶があります。

マリーさんのご冥福を心よりお祈りします。

秀@立川

追伸します。

でも、茅ヶ崎は、千本ノックで鍛えた素晴らしい「唄&演奏」が聴かれるのでしょうね。

体育会系ライブ期待していまっす!笑

秀@立川

こんばんは!
長距離移動に続く緊張イベント、本当にお疲れ様でした!
来週の茅ヶ崎は、身内のライブみたいなものでしょうから(?)、緊張しないで、お気楽にお願いしますね。
今後のツアーに続く、リハーサルのつもりで。ねっ!♪

この記事へのコメントは終了しました。

山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

2015年1 月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31