Junko Yamamoto blog

花

玄関の脇のコンクリートの割れ目から可愛い花が咲いている。名前は？って尋ねても答てくれない。どなたかご存知？ 今一曲歌入れ終了。はやっ！

花

玄関の脇のコンクリートの割れ目から可愛い花が咲いている。名前は？って尋ねても答てくれない。どなたかご存知？ 今一曲歌入れ終了。はやっ！

Jackie and Roy!

YouTube: Jackie and Roy - The Word (Jazzy Beatles Cover)

アマチュア時代から好きだったデュオの画像が見つかりました！

本当は軽いジャズデュオなのだけれど、今回はこんな感じで

紹介しまーす。

Jackie and Roy!

YouTube: Jackie and Roy - The Word (Jazzy Beatles Cover)

アマチュア時代から好きだったデュオの画像が見つかりました！

本当は軽いジャズデュオなのだけれど、今回はこんな感じで

紹介しまーす。

眠れなかった夜

昨夜はジャケットの事や撮影用の衣装の事などが

気になって眠れない夜を過ごしてしまいましたぁ。

なので今日の歌入れは止めて、シェーカーをシャカシャカしたり、

タンバリンをチャカチャカ鳴らして録音しました。

後は生ギターの差し替えやら。

帰り際に新川君から「今夜はちゃんと寝るんだよ！！」と

いう言葉を背中で受け止め、スタジオを後にしました。

私にとって、眠る事はとても大事なお仕事なんです。

昨日、目星をつけておいた撮影用の洋服を受け取って

帰宅。家で再度靴も合わせて試着してみましたが

大丈夫かも・・。

昨夜はグレングールドの世界第一夜、もちろん観ました！

今回で３回目です。また新しい発見がありました。

デビューアルバムの録音時代から既に薬漬けだった事。

相当な潔癖症だったのですね。

それにしてもグレンはクラッシック界の革命児だ！

眠れなかった夜

昨夜はジャケットの事や撮影用の衣装の事などが

気になって眠れない夜を過ごしてしまいましたぁ。

なので今日の歌入れは止めて、シェーカーをシャカシャカしたり、

タンバリンをチャカチャカ鳴らして録音しました。

後は生ギターの差し替えやら。

帰り際に新川君から「今夜はちゃんと寝るんだよ！！」と

いう言葉を背中で受け止め、スタジオを後にしました。

私にとって、眠る事はとても大事なお仕事なんです。

昨日、目星をつけておいた撮影用の洋服を受け取って

帰宅。家で再度靴も合わせて試着してみましたが

大丈夫かも・・。

昨夜はグレングールドの世界第一夜、もちろん観ました！

今回で３回目です。また新しい発見がありました。

デビューアルバムの録音時代から既に薬漬けだった事。

相当な潔癖症だったのですね。

それにしてもグレンはクラッシック界の革命児だ！

打ち合わせ

ＣＤジャケットの打ち合わせにイラストレーターの村上テツヤさんに来ていただきました。SmallCircleの時もお世話になった方です。若い方でビックリしました。今回も優しくて、温かみのある絵を描いて下さると期待しています！ 打ち合わせの後は、ジャケットに載せる写真撮影用の洋服を我が家の近くのデパートで何着か選んで携帯画像に保存。ひめに見て貰ってから買うかどうか決めます。もっと足を使えばより良い服がゲット出来るのだけれど私にはもうあちこち歩いて選ぶ体力無しです。即決しますように。

打ち合わせ

ＣＤジャケットの打ち合わせにイラストレーターの村上テツヤさんに来ていただきました。SmallCircleの時もお世話になった方です。若い方でビックリしました。今回も優しくて、温かみのある絵を描いて下さると期待しています！ 打ち合わせの後は、ジャケットに載せる写真撮影用の洋服を我が家の近くのデパートで何着か選んで携帯画像に保存。ひめに見て貰ってから買うかどうか決めます。もっと足を使えばより良い服がゲット出来るのだけれど私にはもうあちこち歩いて選ぶ体力無しです。即決しますように。

太陽さん！

今日は良いお天気だね～。

夏っていう感じだぁ。

セミも元気に鳴いてるよ。

串田さんの「印象の時時」の中にー奢る人間ーという

題で、今、地球規模で問題視されている自然保護をテーマに

書かれている文章があって心動かされました。

他にも多々興味深く読めるので是非御一読ください。

１９７６年に書かれた本ですよ。

串田さんの文章ほど信頼出来る物を私は知らない。

太陽さん！

今日は良いお天気だね～。

夏っていう感じだぁ。

セミも元気に鳴いてるよ。

串田さんの「印象の時時」の中にー奢る人間ーという

題で、今、地球規模で問題視されている自然保護をテーマに

書かれている文章があって心動かされました。

他にも多々興味深く読めるので是非御一読ください。

１９７６年に書かれた本ですよ。

串田さんの文章ほど信頼出来る物を私は知らない。