« サイモンとガーファンクル! | メイン | マーラーと言えばバーンスタイン! »
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
dasではなくderでした。死って男性名詞だったんだとガックシ。 こちら埼玉はえらい涼しいですが、気候的には何か変な感じです。潤子さん、体調等に気をつけてくださいませ。
投稿情報: すとばり@訂正 | 2009/08/12 23:35
この曲を聴くといつも思い浮かべるのが 人生がこのように 全てのものを慈しみ 全てのものを受け入れ 漂い流れるかの如きものだったら どんなに素晴らしいだろうかということ。 草原に寝そべって 夏の雲を見ながら聴きたい曲のひとつですね。
投稿情報: WADO | 2009/08/12 20:17
この楽章は荘重でグッて胸に迫ってくる私も大好きな曲です。映画「プラトーン」で使われたバーバーのアダージョが聴きたくて買ったCDにカップリングされていたのがこの曲でした。指揮はどちらかと言えば苦手なズビンメータでしたが、この美しく悲しい曲を程良いテンポで表現していて大変心に残りました。ルキノビスコンティのDas Tod in Venedigもこの曲が使われていると聞いてますが、是非見ておきたいと思います。
投稿情報: すとばり | 2009/08/12 18:04
この記事へのコメントは終了しました。
dasではなくderでした。死って男性名詞だったんだとガックシ。
こちら埼玉はえらい涼しいですが、気候的には何か変な感じです。潤子さん、体調等に気をつけてくださいませ。
投稿情報: すとばり@訂正 | 2009/08/12 23:35
この曲を聴くといつも思い浮かべるのが
人生がこのように
全てのものを慈しみ
全てのものを受け入れ
漂い流れるかの如きものだったら
どんなに素晴らしいだろうかということ。
草原に寝そべって
夏の雲を見ながら聴きたい曲のひとつですね。
投稿情報: WADO | 2009/08/12 20:17
この楽章は荘重でグッて胸に迫ってくる私も大好きな曲です。映画「プラトーン」で使われたバーバーのアダージョが聴きたくて買ったCDにカップリングされていたのがこの曲でした。指揮はどちらかと言えば苦手なズビンメータでしたが、この美しく悲しい曲を程良いテンポで表現していて大変心に残りました。ルキノビスコンティのDas Tod in Venedigもこの曲が使われていると聞いてますが、是非見ておきたいと思います。
投稿情報: すとばり | 2009/08/12 18:04