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私も一言。 先日のS&G武道館行きました。 ウドー主催ですから来日アーチストのチラシを沢山もらって、 その中で何とSong for MemoriesのDVDの販売促進 チラシが、「ミセス・ロビンソン」歌ってますからですね。 男同士のハモリが素晴らしかったでした。 それから静かな曲でも手拍子はじゃまですね。 泉谷しげるは手拍子する客に怒ってました。
投稿情報: ラサール | 2009/08/16 10:54
旅先なので、パソコンが使えず、YOU TUBEがチェックできないのが残念。
私も学生時代にS&Gは、よく耳にしました。 映画、卒業も観ました!
初めて買った白いギターで(あの頃、はやりましたよね)、スカボロフェアーのイントロを一生懸命覚えてつま弾いた記憶が‥。
すばらしいデュオの名曲がたくさんありますね。
そう言えば、車にも、CDが積んであります!
もちろん、ハイファイセットと潤子さんのCDがメインで占領されてますが、、
帰りにS&Gも聴いてみましょうか。
投稿情報: きんとと@香川 | 2009/08/13 10:33
「アメリカ」!最も印象深かった…得体の知れない不安感を歌から感じました。中学生のころだったか。因みに嫁は「ボクサー」が好きで、今でも時々生意気に英語で歌ってます(ヘタだけど)。
投稿情報: しゅうせい | 2009/08/12 10:43
私も、「卒業」が思い出深い映画です。誰でも、心に残る映画、心に残る曲があるものですね。 私はアメリカに住んでいますが、音楽への評価の高さは、驚くばかりです。これは多分、映画のエンターテイメント以上ではないでしょうか。私の通っているキリスト教会に、ある個人からパイプオルガンが寄贈されました。その人は、夫婦で敬老ホームに入居する関係で、いままで自宅で使っていたパイプオルガンを寄贈して下さったのです。ご自宅では、アンティックのピアノも愛用されていたそうですが、個人で日常的に、そこまで愛用すると言うのには驚きました。その方は、小さいころから(ヨーロッパですが)、家で、ピアノ、パイプオルガン、バイオリン、ギターを家族中が楽しみ、今も一族が集まると、音楽演奏だそうです。欧米の音楽の層の厚さは、そんな所から生まれているようです。音楽が生活や人生の中に入っているようです。アメリカでも、その流れがあるのでしょう。ここでも音楽の質の高さや、音楽の楽しみの追求が、日常になっている人々が多いように思います。日本は、文化的に違いますが、今からでも、多くの方々が、素晴らしい音楽を追求されたらなあ・・・と異国から思っています。潤子さんの音楽への気持ちが、とても素晴らしいと思います。
投稿情報: 豊 | 2009/08/12 10:20
おはようございます
映画好きとしてはこのS&G、やはり「卒業」ですね、中2の時の映画ですがリアルタイムではなく数年して飯田橋あたりの名画座で観た記憶があります。
教会からダスティンホフマンがキャサリンロスを新郎より奪って、二人してバスの最後部座席に座ったラストのダスティンホフマンの顔(安堵、幸せ、達成感)が忘れられません。 ハッピーエンディング映画の代表作の一つだと思っています。
潤子さん、皆さん良い1日を!
投稿情報: リル | 2009/08/12 09:08
おーーーっと。これもコメントせずにはいられないです。
生まれて初めて買ったLPレコードは「サイモン&ガーファンクル」のベスト2枚組だったんです~。数え切れないほど聞きました。大好きなミュージシャンです。
つい興奮してコメント残しました。もうそろそろ寝なきゃ。おやすみなさい。明日もよい日でありますように。どんな夢みるのかっなー☆ なんだかハイテンションな私 寝られるかなーーー
投稿情報: luna | 2009/08/12 02:27
この曲は我が家ではLPレコードの映画音楽全集の中でFERRANTE AND TEICHER (フェランテ&タイシャー)が演奏をしているものが収められていてとても印象深いです。S&Gではスカボローフェア、アメリカも大好きで、しっかりYoutubeで探してみたりiTunesを通じて購入しています。スカボローフェアのアルベジオは本当に美しいです。涙が出ますね。ちょっとこんなページに行き当たりました。
http://www.worldfolksong.com/songbook/others/scarbo.htm
投稿情報: すとばり | 2009/08/11 23:46
潤子さん、バシバシと僕たちの心を打つゆーちゅーぶを貼り付けてきますね。笑 今から29年前、大学1年の時に何故か「卒業」を観ました。 観ようと思った理由など覚えてませんが、この映画と曲は、大阪で吉本新喜劇しか観たことのなかった田舎者の僕の心を揺さぶりました。 それ以来、彼らのファンです! コンドルは飛んで行くも、聴くと鳥肌がたちます。 →お金もあんまり持ってなかったけど、昔良かったなぁ~。 なんか、昔って良かったなぁ~。歳取ったのかなあ?
by 感傷オヤジ
投稿情報: 秀@立川 | 2009/08/11 22:58
東京3公演堪能して来ました♪ 潤子さんは行かれましたか?
赤い鳥も「明日に架ける橋」や「コンドルは飛んで行く」をカバーしてますね。Song for Memoriesの「ミセス・ロビンソン」も最高★
投稿情報: ロビンコップ | 2009/08/11 22:38
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私も一言。
先日のS&G武道館行きました。
ウドー主催ですから来日アーチストのチラシを沢山もらって、
その中で何とSong for MemoriesのDVDの販売促進
チラシが、「ミセス・ロビンソン」歌ってますからですね。
男同士のハモリが素晴らしかったでした。
それから静かな曲でも手拍子はじゃまですね。
泉谷しげるは手拍子する客に怒ってました。
投稿情報: ラサール | 2009/08/16 10:54
旅先なので、パソコンが使えず、YOU TUBEがチェックできないのが残念。
私も学生時代にS&Gは、よく耳にしました。
映画、卒業も観ました!
初めて買った白いギターで(あの頃、はやりましたよね)、スカボロフェアーのイントロを一生懸命覚えてつま弾いた記憶が‥。
すばらしいデュオの名曲がたくさんありますね。
そう言えば、車にも、CDが積んであります!
もちろん、ハイファイセットと潤子さんのCDがメインで占領されてますが、、
帰りにS&Gも聴いてみましょうか。
投稿情報: きんとと@香川 | 2009/08/13 10:33
「アメリカ」!最も印象深かった…得体の知れない不安感を歌から感じました。中学生のころだったか。因みに嫁は「ボクサー」が好きで、今でも時々生意気に英語で歌ってます(ヘタだけど)。
投稿情報: しゅうせい | 2009/08/12 10:43
私も、「卒業」が思い出深い映画です。誰でも、心に残る映画、心に残る曲があるものですね。
私はアメリカに住んでいますが、音楽への評価の高さは、驚くばかりです。これは多分、映画のエンターテイメント以上ではないでしょうか。私の通っているキリスト教会に、ある個人からパイプオルガンが寄贈されました。その人は、夫婦で敬老ホームに入居する関係で、いままで自宅で使っていたパイプオルガンを寄贈して下さったのです。ご自宅では、アンティックのピアノも愛用されていたそうですが、個人で日常的に、そこまで愛用すると言うのには驚きました。その方は、小さいころから(ヨーロッパですが)、家で、ピアノ、パイプオルガン、バイオリン、ギターを家族中が楽しみ、今も一族が集まると、音楽演奏だそうです。欧米の音楽の層の厚さは、そんな所から生まれているようです。音楽が生活や人生の中に入っているようです。アメリカでも、その流れがあるのでしょう。ここでも音楽の質の高さや、音楽の楽しみの追求が、日常になっている人々が多いように思います。日本は、文化的に違いますが、今からでも、多くの方々が、素晴らしい音楽を追求されたらなあ・・・と異国から思っています。潤子さんの音楽への気持ちが、とても素晴らしいと思います。
投稿情報: 豊 | 2009/08/12 10:20
おはようございます
映画好きとしてはこのS&G、やはり「卒業」ですね、中2の時の映画ですがリアルタイムではなく数年して飯田橋あたりの名画座で観た記憶があります。
教会からダスティンホフマンがキャサリンロスを新郎より奪って、二人してバスの最後部座席に座ったラストのダスティンホフマンの顔(安堵、幸せ、達成感)が忘れられません。
ハッピーエンディング映画の代表作の一つだと思っています。
潤子さん、皆さん良い1日を!
投稿情報: リル | 2009/08/12 09:08
おーーーっと。これもコメントせずにはいられないです。
生まれて初めて買ったLPレコードは「サイモン&ガーファンクル」のベスト2枚組だったんです~。数え切れないほど聞きました。大好きなミュージシャンです。
つい興奮してコメント残しました。もうそろそろ寝なきゃ。おやすみなさい。明日もよい日でありますように。どんな夢みるのかっなー☆
なんだかハイテンションな私 寝られるかなーーー
投稿情報: luna | 2009/08/12 02:27
この曲は我が家ではLPレコードの映画音楽全集の中でFERRANTE AND TEICHER (フェランテ&タイシャー)が演奏をしているものが収められていてとても印象深いです。S&Gではスカボローフェア、アメリカも大好きで、しっかりYoutubeで探してみたりiTunesを通じて購入しています。スカボローフェアのアルベジオは本当に美しいです。涙が出ますね。ちょっとこんなページに行き当たりました。
http://www.worldfolksong.com/songbook/others/scarbo.htm
投稿情報: すとばり | 2009/08/11 23:46
潤子さん、バシバシと僕たちの心を打つゆーちゅーぶを貼り付けてきますね。笑
今から29年前、大学1年の時に何故か「卒業」を観ました。
観ようと思った理由など覚えてませんが、この映画と曲は、大阪で吉本新喜劇しか観たことのなかった田舎者の僕の心を揺さぶりました。
それ以来、彼らのファンです!
コンドルは飛んで行くも、聴くと鳥肌がたちます。
→お金もあんまり持ってなかったけど、昔良かったなぁ~。
なんか、昔って良かったなぁ~。歳取ったのかなあ?
by 感傷オヤジ
投稿情報: 秀@立川 | 2009/08/11 22:58
東京3公演堪能して来ました♪
潤子さんは行かれましたか?
赤い鳥も「明日に架ける橋」や「コンドルは飛んで行く」をカバーしてますね。Song for Memoriesの「ミセス・ロビンソン」も最高★
投稿情報: ロビンコップ | 2009/08/11 22:38