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2009/07/07

コメント

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ヨッシー

潤子さんこんにちわ、、残念ながらファンクラブのイベントにはいけませんでしたが次回は必ず行きたいと思います、、キャロルキングといえばユーガットフレンド、高校生のころ僕は赤い鳥のスタジオ版のレコードでこの歌を知りました。中学の頃から潤子さんのファンでした、、自分もアマチュアながらバンドやってますが、メンバーの一人がなんとエイプリルのレオ君のボイトレを受けました、私も是非行きたいと思います、秋以降にはライブがあるみたいなので必ず行きます!お体に気を付け音楽活動頑張ってください。

ロビンコップ

初コメですnote

潤子さんは赤い鳥で「きみの友だち」もカバーされてますよね♪

春風


キャロルキング・・一昨年 17年ぶりの来日をされて、
初めて聴きに行きました。
1971年のキャロルがルビーなら、2007年のキャロルはプラチナ
昨年(?)も来日されて、今度は少し小さなキャパで、
アマチュアバンドのボーカルをしている友人は、そこにも駆けつけて、
とても良かったと嬉しそうに話してくれました。
いぶし銀のように歌い続ける、生き方そのものが 魅力なのかもしれません。

すとばり

ラーメン屋でBGMでキャロルキングのIt's too lateが流れた時、あーこれは潤子さんが千葉のコンサートでキーボードで弾き語りした曲だってハッとした時を思い出します。キャロルキングはスマスマでも依然元気に弾き語りしておりました。かつてハイファイセットで録音された愛こそすべての潤子さんの声は色気がありましたねー。

秀@立川

連続して、異国の歌手が続きますね。。
1971年って、僕はまだ小学4年生。
大阪の外れで、外国人なんか見たことなかった!
まあ、その前に万博で、日本人とは違う(どこの人か不明)人を初めて見てましたけど。。。(^^ゞ

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山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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