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2009/07/23

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窓際をトットット

「人は誰でもいつか、おくりびと、おくられびと」

映画「おくりびと」のキャッチフレーズですが、早かれ遅かれいつかは誰でもお迎えがやってくる。

通夜やお葬式に行く度に、亡くなった方に敬意を表すると同時に、自分の生き様を改めて見直す機会だと私は思っています。

今の世の中、人生は苦しいことの方が多いようですが、せっかく与えられた命ですから、死ぬまで精一杯生きて、死に際に「素晴らしき哉。人生は」を言える様にがんばりたいですね。

ただ、別に大業を遂げようとは思いません。平凡に、子育てをし、悪行をしないよう生活し、人とのコミュニケーションを大事にする、これだけでも、「素晴らしき哉。人生」だと思いませんか。

音羽

ハイヒールを履かなくても、自然を愛しながら
きつい山登りをする潤子さんは素敵だなと思いますよ。

レコーディングも楽しみながら頑張ってくださいね。
「一本桜」好きです。

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山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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