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2009/04/08

コメント

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すとばり

左から2番目の人は字幕(前出てましたっけか?)Ocie SMITHという方のようで、ここの資料によるとカウントベイシー楽団専属歌手のジョーウィリアムスの代わりに雇われたとありました。
http://www.soulfulkindamusic.net/ocsmith.htm

潤子さんは大変きまじめな方なので唱えるようにMC、MC、MCと悩んでいる様子が目に浮かぶようです。かつて拝見させていただいた潤子さんの、あるいは伊勢さんと潤子さんとのジョイントコンサートでは潤子さんの天然ぶりをMCで堪能させていただきました(笑)。みなさんが書いておられるように自然体のMC、ありだと思います。

はらっぱ

最近は、どっぷりブログにハマっていらっしゃいますね~wink 昔むか~しの某旅館BBSjapaneseteaの頃のように~‥‥なんちゃって

>ジャズっぽい事に

その時代、「僕のハイファイはどこに行ったの~sad」と、新譜は発売日には買っていたものの、ジャズなハイファイから遠ざかっていました。今、考えてみれば、そんな僕はお子ちゃまでした‥‥smile
でも、今、アナログ盤を引っ張り出して聴くと、当時の日本の音楽界でここまでジャズにオリジナルの日本語歌詞を乗せて歌ったグループっていなかったんじゃないかと、改めて感動しています‥‥lovely 少しは大人になったということでしょうか(笑)
その頃の音源のCD化、もちろんリマスターでsign03を、強く望みますぅscissors

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山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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