今日のレコーディングは詞の確認とキーの確認。キーを下げたり上げたり。
こういう確認の時間を十分用意してもらえてプロデューサーの新川さんには感謝しています!
明日もこの作業は続きます。
新しい曲も出来上がっているようだし、楽しみです!
さて、かつてハイファイセット時代に何を血迷ったかこの方達に影響を受けて
ひよこ達(ハイファイ)はジャズっぽい事に励んでいましたっけ。
笑っちゃうくらい下手だったけれど、その5年間はとても勉強になりました!
本当に貴重な動く映像です。
左から2人目の男性はゲストボーカリストですが、私には誰なのかわかりません。
左から2番目の人は字幕(前出てましたっけか?)Ocie SMITHという方のようで、ここの資料によるとカウントベイシー楽団専属歌手のジョーウィリアムスの代わりに雇われたとありました。
http://www.soulfulkindamusic.net/ocsmith.htm
潤子さんは大変きまじめな方なので唱えるようにMC、MC、MCと悩んでいる様子が目に浮かぶようです。かつて拝見させていただいた潤子さんの、あるいは伊勢さんと潤子さんとのジョイントコンサートでは潤子さんの天然ぶりをMCで堪能させていただきました(笑)。みなさんが書いておられるように自然体のMC、ありだと思います。
投稿情報: すとばり | 2009/06/22 18:32
最近は、どっぷりブログにハマっていらっしゃいますね~ 昔むか~しの某旅館BBSの頃のように~‥‥なんちゃって
>ジャズっぽい事に
その時代、「僕のハイファイはどこに行ったの~」と、新譜は発売日には買っていたものの、ジャズなハイファイから遠ざかっていました。今、考えてみれば、そんな僕はお子ちゃまでした‥‥
でも、今、アナログ盤を引っ張り出して聴くと、当時の日本の音楽界でここまでジャズにオリジナルの日本語歌詞を乗せて歌ったグループっていなかったんじゃないかと、改めて感動しています‥‥ 少しは大人になったということでしょうか(笑)
その頃の音源のCD化、もちろんリマスターでを、強く望みますぅ
投稿情報: はらっぱ | 2009/04/08 10:20