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2013/08/25

コメント

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コンドル

『処暑も過ぎて・・』

 23日の「処暑」も過ぎたのに相変わらず寝苦しい夜が続いています・・おまけにまたぞろ台風が顔を出し初めています。酷暑ですっかり体のリズムが狂い、昨夜のコメントを読み返したら、漢字の未変換やら、誤変換など幾つもあり、全く恥ずかしい限りです・・
おまけに映画「鉄道員」の舞台はローマなのに、ミラノなどと書いており、済みませんでした。半分眠っていたようです・・
 潤子さん、「ラストワルツ」のライブ、お疲れ様でした。なかなか洒落たハウスですねえ・・ソースカツも悪くないですが、夏の終わりは疲れが出てくるので、ゆっくり睡眠を取ってリラックスしてください・・・

コンドル

>「鉄道員」のテーマのURLです。

http://www.youtube.com/watch?v=HjKxfN-v5tg

コンドル

『週末名作座ー「鉄道員」』

 とっくに日付けは変わっていますが、小生など未だ週末のまんまです・・・
1950年代後半から60年代初期にかけてはテレビが未だ一般家庭への普及途上で、映画館へ出かけて見る洋画の全盛時代でした。アメリカ映画は云うに及ばず、フランス、イタリア、イギリス、ドイツの映画からスウェーデンやポーランド映画などよーろっぱのえいがもよく観たものでした。今夜?取り上げたイタリア映画「鉄道員」は1956年日本公開ですから、小生が中学を終え、高校に進学した頃の映画で,潤子さんが未だ可愛いおかっぱ頭で会ったであろう小学校の1年生ぐらいの時の映画です。当時のフランス映画がヨーロッパの香りを濃く漂わせていたのに比べると、イタリア映画はどこか日本人の気質と似通った味わいを持ったものが多かったような気がします。今夜ご案内する「鉄道員」もそんな味を持つ映画で、ご記憶の方も多いかもしれませんが、「わらの男」、「刑事」などの傑作で知られるイタリアの巨匠ピエトロ・ジェルミの監督、主演の作品で、ミラノに住む貧しい鉄道機関士の貧しい家庭の家族模様を描いた笑いあり、涙ありの名作でした。いっかの末っ子役のサンドロ坊やの名演技は日本でも多く人気を集めました。
また映画のテーマ曲「鉄道員のテーマ」もマイナー調で日本人の好みにあったのか、長い期間ヒットパレードの上位を占めていたものです。URLは明日になると思います・・・

ルーラーテツ

潤子さん、郡山に行きましたよ。初めて、ライブハウスで潤子さんの歌をお聞きしました。すぐ近くで潤子が歌ってらっしゃるし、リラックスした雰囲気がとても楽しかったです。本当に、潤子さんが幸せで、僕も幸せになりました。ありがとう。

南天

お疲れさまでした
潤子さんが幸せと おっしゃると わたしも幸せです(*^o^*)

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山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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