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2011/02/22

コメント

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Kei

潤子さん今晩は
今日は潤子さんの音源の整理をしていました
すると1994年10月9日のFM大阪で”葱の花と仲間たち”というファースト・アルバムのプロモーションのようでした
ユーミンの小田さんいや小田君のメッセージがありました
きっと潤子さんは忘れているでしょうね

ユーミンのメッセージのです
”潤ちゃんへ
潤ちゃんの声の質としては日本人ではまずいません
リタ・クーリッジ的なフルートの様な丸みのある美声
女性ボーカルの極みです
声は歌手にとって100%の財産
日本の音楽界には貴重なボーカルです”
というものでした

潤子さんは今加齢と戦っています
少しはゆっくりと休養も考えては如何でしょうか?
潤子さんの”天使の歌声”は日本の至宝です
この1年は働きすぎだと思います
ファンとしては何時までも聴いていたいと思っている方がほとんどだと思います

少しゆっくりしてまた”天使の歌声”をファンに聴かせてください
爺のたわ言でした
ではお休みなさい
Kei

luna

タイトルを「胸騒ぎ」と間違えて読んだ私でした。(失笑)

お花の名前のつけ方、面白いですね。
久々に潤子さんが涙したなんて、その本を読んでみたくなりました。切ないストーリーなんだろうか。

ジャコちゃん

潤子さん こんばんは~ 喫茶店で本を読まれていたんですね♪居心地の良いお店なんですね(^^)花の写真も見ました。日本の花らしい、清楚な花ですね(^O^) 鑑賞用の花にはない味が有りますね。(^-^)

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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