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2014/06/25

コメント

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コンドル

4分弱、お眼を拝借・・

https://www.youtube.com/watch?v=zPl5QQUfguw

コンドル

『列島漂流』銀座から信濃路へ
 13.「松本城」/あずさ2号

 銀座で飲み明かし、翌朝新宿駅へ直行、
午前8時ちょうどの「あずさ2号」(下り列車に
今は無い)に飛び乗り、だれかさんと信州を
目指します・・

https://www.youtube.com/watch?v=OCK-nWaYxJE


 甲信越地方では長野県がもっとも行った回数が多く、
中でも「松本」が8/10ほどと断然です。勿論、
毎回誰かさん?と一緒というわけではなく、ほとんどは
仕事がらみでした。でも松本を訪ねた際は100%、
松本城を眺めに行きました。

 1633年(寛永10)に松平直政の改築により、
現在の姿となったという国宝・松本城は複合連結式
層塔型5重6階という大天守を持つ日本が誇る名城の
一つです。初めて近くで眼にした時は圧倒されました。

 今夜はどなたか奇特な方のアップによる動画が
you tubeにあったので、次稿に続けて貼りますので・・
正面左側に見られる、「月見櫓」が珍しいですね。

鎌倉兄ちゃん

映画”卒業”

今日も観ちゃいました・・
あんなに一途に愛せる女性と
お会いしたいもんです・・

ほとんど病気ですね。

コンドル

『列島漂流』Ginzaで

 12.「銀座のとんび」/すぎもとまさと

 小学校から青春時代までを鎌倉で過ごし、
一応東京には馴染んだ小生にとっても、銀座は
やはり忘れ得ぬ場所です・・

 安い酒場も、ちょっと高級?な酒場も数飲み歩きました。
通り過ぎただけの女(ひと)、立ち止まった女(ひと)、
今では遥か遠い夢となりました。
 それなりに関わりのあった女性たちも今ではどこかで余生を
生きていることでしょう・・・

 小市民的な生き方しか出来なかった男の常で、多勢の女性に
囲まれるような酒場は苦手で、ひっそりと隠れ棲むが如き、
こじんまりとしたバーなどが好きでした。

 そんな訳で、今夜は不良中年の匂いもする都会派、
すぎもとまさと渾身の一曲、「銀座のとんび」を
ご一緒にどうぞ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=yMvpUDVzWww


鎌倉兄ちゃん

Elain
範バ^具スタンドで


ベン曰く・・
I like so much,,,

そしてElain が2回頷くシーン、、、
一勝忘れないシーンです。

僕も同じような経験をしました。

京都のお医者さんのお姉さん(僕の初彼女)が
何と大学生の娘を
紹介がてら桂離宮の桜見物につれてきたんです。

でも
賢い娘さんはは2回目のデートで

"ママが好きなのはあなたの様ですよ・・”
そして
Mrs robinsonが2年間過ぎました。
淡い恋でした・・・

鎌倉兄ちゃん

貼り忘れました・・


https://www.youtube.com/watch?v=W0Dz03xBLMA

鎌倉兄ちゃん

卒業

15回目みました。
キャサリンロス可愛かったですね。

それよりも
S&Gの歌は今でも身が震える名曲ですね。

コンドル

『列島漂流』北から南へ

 11.「数寄屋橋」/《君の名は》

 横浜へ寄って東京を飛ばすわけにいきません。
どうも焼きが回ってきたのか、古いことばかり
思い出します・・

 『数寄屋橋』といえば、現在では銀座に有楽町、せこい?ところでは、
宝くじチャンスセンターなどが知られる程度ですが、橋そのもの
は50年も昔、首都高が造られた折り、邪魔になるということで
撤去されており、今はありません。また遠く江戸時代には、すぐ近くに、
「南町奉行所」があったことも知られます。

 さて、今夜はもう一つのお話で、昭和27,8年ごろ、NHKの
ラジオ放送で「君の名は」というラジオドラマが放送され、大変な
人気を博したことをご存知の方は多いと思います。
後に松竹が映画化し、主役を演じた佐田啓二と岸恵子は日本中に
知られるスターとなりました。

 「忘却とは忘れ去ることなり。忘れ得ずして忘却を誓う
心の悲しさよ。」というドラマの初めに流れるナレーションは
古関祐而のハモンドオルガンの調べと共に、子供だった小生などの
耳にも未だに残っています。
詳しいストーリーははぶきますが、東京大空襲の日に、逃げ惑う
男女が数寄屋橋まで辿り着いて出会い、半年後の再会を約し別れる
所から、物語が展開して行きます・・・

 今夜はいささか、古い映像ですが、在りし日の『数寄屋橋』の
映像と「黒百合の歌」などで人気のあった「織井茂子」が唄ったテーマを
お聴きください。古くて、すみません・・
https://www.youtube.com/watch?v=2tIdHu_K2j4

ごうちゃん

コンドル先輩

戴きました。
ごちそうさまです。
私は神戸が長かったので横浜の景色を見るとついつい神戸かと思ってしまいます。
いずれも港町はいいですね。
東京時代に横浜にも少しは行きましたが・・・。
女性が絡んでいないせいか印象が薄いです。

鎌倉兄ちゃん

失礼!

石原詢子でした。

昼酒はやはり脳“劣性化”ですね・・

まだ
Junko san
と交信できるまで何とか生きています!!
♪私はここまで生きてきました♪

鎌倉兄ちゃん

PC
の調子が悪い//

Junko san

祖記載ですか?

どこかで秘密ボイトレしてると信じてます・・
コンドル先輩
石原醇子も瞳が可愛いですね、
仲間由紀恵もそうですが、沖縄の友人には透き通るような瞳でノックアウトされてます。

鎌倉兄ちゃん

マルガリータ嬢

秋ごろ(9月)に日本にやってくるそうです。
彼女もシングルマザー。

マヤの神様せめて年内はおとなしくしていてください!!!

鎌倉兄ちゃん

梅雨

Junko san 息災ですか??

今日は朝から曇天なので
缶ビール飲んでたら何時の間に
5本も飲んでいました。
YJBが一番の良薬と思います。

当分は昼酒ですなああああ・・

コンドル

『列島漂流』今日はヨコハマ!

 10、横浜ベイブリッジ/ハートブレイク・ダンディ

 こんばんは・・
軽井沢に触れた折りしも、浅間山の小噴火があったようですが、
本格的な噴火となれば、軽井沢は火山灰に埋もれてしまいます。
終息を祈るばかりですが・・

 鎌倉兄さんは、マヤ暦風雲急の9月にウクライナの
シングルマザーとの巡りあいとか、嵐を呼ぶのか?

 さて今夜は一気に南関東まで下がり、横浜ベイブリッジに
寄ります。画像は動画の夜景でご覧下さい・・
横浜は青春時代の行動テリトリーで、言及すればきりがないので、
今夜は、淋しき稿友、ごうさんの酒の肴にと、
『吾亦紅』で熟年の味を世に知らしめた、「すぎもとまさと」
の唄で、よこはまムードをどうぞ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=cmbPqHIyOag


鎌倉兄ちゃん

ウクライナ娘

9月に来日することになりました~
どうも
シングルマザーのようです。
今度は
No Tatoo!と言わせて
”江のスパ”の温泉に入ろっと・・・

♪人生最終楽章の“燃える秋♪になるといいのですが・・

コンドル

『列島漂流』北から南へ

 9.「碓氷第三橋梁(めがね橋)」/軽井沢・峠越え

 先は長いので、東北をきりあげて、関東地方に入りました。
南関生まれにはリゾートというと、箱根、日光、軽井沢あたりが
定番ですが、ご多聞に漏れず小生なども、それぞれ何度も訪ねて
います。
 中でも軽井沢は好きなところですが、我々が昔世話になった
信越本線も北陸新幹線に取って代わられ、影が薄くなりました。
上野を出た信越本線は高崎を経由した後に、駅弁の釜飯で知られた
横川駅で牽引車が変わり、ガチャンガチャンという音を立てて
進むアプト式鉄路を進んで軽井沢に到着したのでした。
この横川ー軽井沢間に架かるのがレンガ造りの4連アーチ橋、
『碓氷第三橋梁』(通称めがね橋)です。【是非、ご検索のほどを!】

 高速自動車道が主役となった現代、東北道、信越自動車道などを
上手く乗り継いで軽井沢を訪れる人の方がはるかに多いのでしょう。
かくいう小生も列車だけでなく、今は離れ暮らす愚息の運転で、
上越をへのドライブ旅行の途中、軽井沢で泊まったことがあります。
夜、ホテル近くのスナックで倅が歌う井上陽水の唄を聴かされ、
子供の成長を思い知らされたこともありました・・

 今夜の曲は、『南部蝉しぐれ』でブレイクしたひさしぶりのを
男性演歌のルーキー、「福田こうへい(38)」の気合のこもる「峠越え」をどうぞ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=r6MpJ7RmJZE

鎌倉兄ちゃん

ジュリー

実はうちのかみさんはJunkos san
に良く似てるんです。

若かりし頃は

京都の女ジュリー”

と呼ばれていました。
数年前にNHKBSでミセスロヴィンソンを
一緒に見ましたら、
え!Junko san ももう還暦なんだ・・

中日新聞の休養宣言の様子を見て
”歳に比して若いね~”
と自分はさておき
Junko san
の素敵な姿に驚いていました・

コンドル

『列島漂流』北から南へ

 8.「会津若松城(鶴ヶ城)」/Junko Ishihara

どんよりと曇った日曜の午後、如何お過ごしでしょうか・
小生など暇だらけはいつもの通りです。

 昨夜はなでしこJPNの二連勝を祝い、久しぶりに
日本酒で乾杯したせいか、僅かばかりのアルコールで
つまらないコメントを晒しました。

 仙台に後ろ髪を引かれながら、先へ進みます。
女性に、優しい人が多い福島という印象が強い
のですが、戊辰戦争終末の激戦、「会津戦争」の砦
となった折の会津最後の藩主、松平容保(かたもり)は
近年の大河ドラマ「八重の桜」などでもお馴染みです。
 容保は戊辰戦を生き抜き、明治26年に他界しましたが、
現在の徳川宗家は容保の男系子孫だそうです。(ネット参照)
彼は若い時は貴公子然とした相当なイケメンだったそうで、
京都守護をしていた折、御所に参内すると宮中の
女官たちがそわそわしたなどのエピソードもあるとか・・

 横道にそれましたが、新しい武器を力に押し寄せた官軍の
前に敗色が濃かった頃には、藩士の妻女たちによる抵抗軍や、
少年たちだけで結成された「白虎隊」など、多くのドラマ等で
お馴染みです・・

 今日は歌謡界にあってどこか「やまとなでしこ」らしい雰囲気を
感じさせる石原詢子の「白虎隊」を聴きます。
間に入る詩吟は詩吟の先生をしているという実の父親仕込みの
本格派です・・・
https://www.youtube.com/watch?v=DafWxqepZTI


 

コンドル

『週末回顧・女々しい男?』

 列島行脚の合間、ちょっと休憩です・・
過日、鎌倉兄さんとごうさんが嘆いていた男の
女々しさについての、一考察の時間です。

 女は生物学的に見て、男に対して「受身であることを
避けられない」という気がします。
本能かもしれません。

 つまり、恋愛関係においても、基本的に女は
受動的なため、男のシカケを待っているわけです。
従って、シカケがなければ自分から仕掛ける女性は
常識的には少ないと言えます。

 一方男の側は、オス本来の狩猟本能ともいうべき
数打チャ当たる式の魂胆が本能的にあるのだと思います。
ですから、当たらないショックも女性ほど深刻では
ないのです。

 つまり、女の方が男よりはるかに慎重かつ
臆病なため、恋愛の破綻を極端に恐れるのだと思うのです。
そのため防衛本能が働き、その時の恋愛関係が不首尾と
予想されると、自己防衛の本能が働いて、関係をすっぱりと
断ち切ることが出来るような気がします。

結論:「男の女々しさは女の本能より純粋である。」

口直しはこの曲です・・・
https://www.youtube.com/watch?v=GmT1q8RhSUc


ごうちゃん

皆さんこんばんは。
はいはい、ず~っと見ていますが、大体この時間帯以降でかなりアルコールが入っていますので、しくじりそうでただただ見ておりました。
何だかわかりませんがよく失敗するんですよ。
ニックネームのところに変なこと書いてみたり。
と言うことでここに現れてはいませんが楽しませて戴いております。
コンドル先輩に感謝です。

コンドル

『列島漂流』北から南へ

 7.「青葉城恋唄」/杜の都

 世界ランキング52位とはいえ侮れないという
カメルーン女子チームでしたが、撃破しました。
アイラブ、川澄奈保美なのですが、
前半戦開始後6分、「なほ」こと川澄のクロスに
あわせ、DF鮫島のゴールで先制したなでしこJPN、
何とか、逃げ切りました・・

 さてこちらは、無償の仕事?タイムです。
津軽平野を切り上げて、未だ震災の記憶が
消えやらぬ宮城県は杜のみやこ、仙台へと
南下します。

 仙台は過去温泉旅行で一回、仕事がらみで二回と
三度訪れていますが、さすが、伊達52万石の
城下町の歴史を持つ杜の都は、東北随一といわれる
都会でした。駅付近には、古都の名残りを留めた、
「青葉通り」,「国分町」、「定禅寺通り」、などの
地名が目立ちます。

 七夕が近くなると、いつも思い出す、夏の名曲、
さとう宗幸の「青葉城恋唄」をご一緒に・・・
https://www.youtube.com/watch?v=3VlOygdxoI4

コンドル

つづき・・

 木下龍太郎作詞、弦哲也作曲の演歌のゴールデンコンビ
 による、「五能線」です。
 彼女の成功はこの二人の功績に拠るところ大かもしれませんね。
 
 https://www.youtube.com/watch?v=XgGLb4z9aCs

 

コンドル

『列島漂流』北から南へ

 6.「鶴の舞橋」/津軽郡鶴田町

 秋田の「東能代駅」から青森の「川部駅」までを走る『五能線』
は日本海沿いを北上し、途中の深浦辺りから東へ進路を変えて
五所川原市に隣接する鶴田町を通ります。
鶴田町には長さ300mの木造の三連太鼓橋で日本一という
「鶴の舞橋」が架かる富士見湖があります。
岩木山を背景にあたかも鶴が羽を広げた如き優美な橋です・・

 実は皆さんにも画像をご覧頂こうと、二段投稿を試みた
のですが、やはり、アップ不能でした。
潤子さんブログでは、you tube以外はダメなようですので、
お時間があれば各自で「鶴の舞橋」で検索をお願いします。
(一見の価値ありですので)

 さてところで、ごうさん、見ていられるかは分かりませんが、
今夜も一杯お飲りでしょうか?いわずもがなかも・・
鎌倉兄さんは過ぎ去りし思い出の方からお酒にチャチャが
入ったとか、うらやましいですねぇ。
小生など、酒を飲もうが、煙草を吸おうが気にしてくれる女(ひと)
とておりません・・・

 せめて演歌でも聴いて自分を欺すばかりです・・・
(先にURLの準備を忘れたので、二段投稿です。)

コンドル

『列島漂流』北から南へ

 4.「弘前城」/津軽平野

昨日夜の部?の投稿がアップされず、再チャレンジしてみます。
原因は弘前城の静止画像を貼ったためかもしれないので、
今日はいつものようにyou tubeの動画にします・・

 さて、北海道はあまりに広く、迷子になりそうなので、
津軽海峡を渡り、青森は津軽平野に移りました。
 1611年〔慶長16〕、津軽藩初代、二代藩主にわたり
築城したという日本7名城の一つ、弘前城(鷹岡城)は
現存天守が残る数少ない城で、国の重要文化財にも
指定されています。(ネット参照)
層塔型3層3階建ての往時の面影を留める美しい天守閣は、
桜の景勝ともよくマッチして広く知られ、季節には
多くの観光客を集めています・・

 弘前城の勇姿を一緒に見られないのは残念ですが、
代わりに?、津軽の代表的な街、五所川原市に生まれた、
作詞作曲も能くする日本演歌の達者、吉幾三の「雪国」
をお聴きください・・・
https://www.youtube.com/watch?v=h1bNCnC3hBM

鎌倉兄ちゃん

元カノ

元カノの人妻から
最近治ちゃんは酒にもてあそばれているよ!

と忠告を受けましたので
ちと
しばらくおとなしくしてます。

単純な男は
過去のマドンナを忘れる事が出来ないんですよ・・・

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