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2014/04/26

コメント

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hiroko

結城のライブ行かせていただきました!
「潤子のあんな歌こんな歌」の曲はどれもこれも潤子さんのセンスの良さがうかがえる曲ばかりでとっても素敵でしたぁ。
思い起こせば三十五年ほど前、高校生だった私が、福井県の武生市(当時)という小さな街の喫茶店でハイファイセットのミニコンサートを見たのが潤子さんファンの始まりでした。(確かマスターが当時のバックバンドの方とお知り合いだったとか)
奇しくも結城のコンサートが最後から二番目のコンサートになってしまうとは…。心から残念でなりません。
「茨木のり子さんの詩集、うちの本棚にもあるのよ」と夫に自慢しました。(笑)「倚りかからず」という詩が一番好きです。
潤子さんのセンスの良いお洋服も自然体な生き方もとても好きでした。これからも潤子さんらしく美学を貫いてくださいね。
長い間本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

みさおちゃん

寂しくて泣きたいのだけど泣けない心境・・・とは。
それぞれファンの私たちもそんな気持ちでいたのだと思います。
新宿でのコンサートで、観客が歌ったとき、ステージ上の潤子さんが私たちをそんな目で見つめているようでした。
私たちの気持ちと同じになってその一瞬、時間が止まりました。
その瞬間の余韻を今も感じながら、歌をくちずさむ時間が多くなりました。そんな日常です。

あんずの花

潤子さん、おはようございます。
昨日はコンサートの前に結城紬の街を少し歩きました。
初めて訪れた街。
所々に蔵が残り、とても落ち着いて素敵でした。
また地元の人達の親切な道案内に心が安らぎました。
そんな心地良さの中ライブを楽しむことができました。
潤子さんのお姿には私の心を引き締めるものを感じます。
笑顔でお見送りを。と思うのですが、
あと1回なんて信じられません。

NORIO

潤子さんおはようございます。皆様おはようございます。
結城ライブお疲れさまでした。
今回のツァーのステージも益々磨きがかかり、すばらしいです。
私は茅ケ崎に次いで2回目ですが、進化しております。
あんな歌こんな歌は、その曲の背景、詩の朗読、そして歌と潤子さんならではの丁寧な作り上げですね。素晴らしい英語ですね。聴きやすいです。
小ホールで、潤子さん、スタッフ、サポートバンド、観客と一体感がありました。ステージ衣装も白で新鮮で清楚な雰囲気でした。
お花も、楽屋花、花束も多く良かったですね。
こもまま休養されてしまうのは、余りにも寂しいです。
1日も早い復帰をお願いします。名古屋にも参加します。楽しみです。

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山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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