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2013/07/30

コメント

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ジャコちゃん

潤子さん、皆さん こんばんは~(^^) 潤子さん 素晴らしい楽曲を紹介して頂きありがとうございます。m(__)m 素晴らしい絵を見ると震えるという感じは解ります。私はあまり美術館には行きませんが、北斎と横尾忠則さんの絵を見た時には感動して、じ~んときました。何だろうあの感覚は潤子さんの歌を初めて生で聴いた時もそうです。あの電撃を受けたような感覚は忘れられません。

コンドル

『アルルの跳ね橋』

 潤子さんご紹介のドン・マクリーンの歌をまた聴きました・・
この歌手はよほどゴッホが好きなようですねえ。

 オランダ出身のゴッホは「ジャガイモを食べる人々」など初期の作品を見ると力強さはあるものの、暗い感じの絵が多かったようですが、パリへ出て当時活躍していた印象派の画家達と接するようになってから、だんだんと絵が明るくなっていったといわれます。個人的には「アルルの跳ね橋」、「夜のカフェテラス」そして「「星月夜」などが好きですが、南仏アルル近郊の精神病院時代の糸杉の絵や「星月夜」などを見ると、病の進行を感じさせるものがあります・・彼の絵が後世に残ったのは実弟のテオの力があったればこそでしょう・・・

ネイバー

ぼーっと、ゴッホの絵を見ながら
懐かしい思い出や風景が浮かんでは消えて夢の中にいるような
不思議な時間を過ごせて心が浄化されました!
ありがとうございます。

コンドル

『後期印象派』

こんばんは・・
 久しぶりに?素晴らしい歌の紹介、有難うございます。3本とも聴きましたよ。
本当に上手な歌手ですねえ・・ドン・マクリーン、アメリカ人なのに英語の綺麗なこと!小生などのような素人にも発音が分りやすく、声も耳に馴染んでいっぺんに好きになれました・・・
バックに流れるゴッホの絵が又いい。よくぞ載せてくださいました・・・

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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