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2012/08/18

コメント

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ホシノ

潤子さん、こんばんは
昨夜の二子玉川の花火大会は朔月(さくつき)で夜空のコンディションは最高でした。
今日は新月、1928年上演されたブロードウエイミュージカル『新しい月』(The New Moon)から
二曲お届けします。
【恋人よ我に帰れ/LOVE COME BACK TO ME】↓
http://www.youtube.com/watch?v=LNP6fj6B3Bs
今夜この詞が心に染み入るのは新月のせいだけでしょうか。
外をご覧になってください。 画像のような月が西の空へ沈んでいくはずですよ。

【朝日のようにさわやかに/Softly, As In A Morning Sunrise】↓
http://www.youtube.com/watch?v=L33LYC0n5rA
~そっと静かに 朝日が昇るように 愛の光が射しこむ 新たな一日のはじまりに~
ボーカルはジューン・クリスティーですがジャズが好きだった父が残したレコードがあります。
モダン・ジャズ・カルテットのインスト版もいいですが、どちらかと云えばジャズボーカル好き。
この二曲を作詞したオスカー・ハマーシュタイン2世は33歳でした。
朝日と言えば赤い鳥の【朝陽の中を】やハイファイセットの【朝陽の中で微笑んで】↓
http://www.youtube.com/watch?v=4DJOmuv1C7s
の様な爽やかな歌唱がありました。
(四連打、申し訳ありません。花火に免じてご容赦を・・・)

ホシノ

潤子さん、多摩川の花火大会にちなみクラッシクファンとして
ヘンデル作曲の組曲 《王宮の花火の音楽》から【歓喜】↓を。
http://www.youtube.com/watch?v=tTgAmMWzyy8&feature=fvwrel
(初演1749年4月27日 ロンドン グリーンパーク)
中学の音楽課程でこの曲をレコードで聴きませんでしたか。
200年前、国防の必要性を説いた林子平は著書「海国兵談」で、
「江戸日本橋の水はロンドン・テームズ河の水に通ず」と喝破したとか。
いわんやより近い多摩川の水をやですよね(笑。

Naoko

潤子さん、こんにちは。
昨夜の花火は本当に綺麗でしたね。
ニコちゃん花火(昔はピースマーク?)の連打かわいかった。
私たち夫婦は、新しくできたタワーマンション横の歩道で眺めていました。
昔は東急自動車学校横から土手に上がり家からわりと簡単に行けたのですが、今はぐるりと迂回。
早く公園が整備されるといいなぁ。
毎年一緒に見て?いた愛犬が今年はなく、楽しくもせつない花火でした。


nao

潤子さん

こんにちわ・・!

花火大会で・検索したら綺麗な・・素晴らしい・花火ありました~~!

①・・たまがわ花火大会2012(世田谷)クライマックス

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qEVibv8vobk

②・・祈りと鎮魂 2011大曲の花火-大会提供花火「奥州曙光」高画質フルHD版・・私のふるさとです!

http://www.youtube.com/watch?v=PCbgjIE77Ro&feature=fvwrel

③・・London Fireworks on New Year's Day 2011 - New Year Live - BBC One


http://www.youtube.com/watch?v=Xy_9bx6U8_0&feature=relmfu

ロンドン花火なかなかです・・オリンピックも素晴らしかった・・!

花火大会・・おかげで・・

残暑~猛暑~払いになりましたよ~!

ありがとうございます。


ブルーコンドル

「玉屋と鍵屋」
潤子さん、夏らしいコメントでいいですねえ・・
そもそも花火の掛け声は江戸期、隅田川の川開きに両国橋から上流を花火メーカーだった玉屋が担当し、下流を担当したのが玉屋より先発の鍵屋だったといいます。ですから人々は上流の花火を見て「たまや~」とはやし、下流の花火に「かぎや~」と掛け声をかけたわけです。しかし花火の技術に勝り,語呂の良さから、徐々にたまや~~が多くなったといいます。花火師の歴史は現代まで続いていて、現在15代鍵屋の当主は女性で今も花火作りにご活躍中とか・・・

MIWA

潤子さん、今日の関東は晴れ模様だったでしょうか!?
花火がさぞかし美しく夜空に花開いたことでしょうね。

ところで、潤子さん、Keiさんはじめ、しゅうせいさんも・・・みなさん、今夜はご機嫌よろしいようですね。アルコールのせいかしら!?(笑)
18歳の頃の話題で懐かしんでおられるようですが・・・。
私の18歳は、City Girlになるんだと意気込み受験のために初上京、見事に夢破れたという苦い思い出があります。でも、そのおかげで異国情緒ある長崎に4年間住むことができて良かったのですがね。(#^.^#)
Keiさん、私なんぞ潤子さんの18歳の頃のお美しさに比べたら足元にも及びませんよ!!でも、ありがとうございます。この歳になると、なんだか嬉しいかも!?お世辞でもネ!!(爆)

ホシノ

>タマヤ~!
もし僕の推量が当たっているなら、今夜マルヤ~!と叫んでやるべきでした。
先代の柴犬は「マル」、現役は「マリ」。
よく多摩川に連れていきました。

ホシノ

潤子さん、こんばんは
やっぱり行かれましたかぁ、二子橋を挟んでの川崎市と世田谷区の花火大会。
高台の駐車上からとは当に高みの見物とはうらやましい。
我々は兵庫島親水公園近くの川原でしたが、メリットは駅まで近いことです。
過日カワセミを目にされた兵庫島親水公園に「多摩川・ドナウ川友好河川共同宣言」の
記念碑があることはご存知だと思います。 ローマ帝国の北方の防衛線だったドナウ川。
川沿いにある現在のウィーン、ブダペスト、ベオグラード、ソフィアといった各国の首都は
帝国防衛の重要基地が置かれたことが起源でした。
今夜の一曲は相模と武蔵の国境をなす我が「多摩川」と友好河川「ドナウ」の美を讃えて、
ルーマニアの作曲家イヴァノヴィチの 【ドナウ川のさざ波】↓を。
http://www.youtube.com/watch?v=JPX_1nowjSI&feature=related

一番好きなワルツで、高校の音楽課程でこの曲の合唱をやったので懐かしいです。
むかしアユ釣りの帰りに東名の下に沈むこんな落陽を見たことがあります。
この曲を聴くと先生と仲間たちの顔が思い出されます。
潤子さんも学び舎で思い出の曲がおありかと。
どんな曲なのか知りたいですねぇ。
PPMは知っていますが。

Kei

潤子さん、今晩は。
僕も、MIWAさん同様18才の時に初めて夏休みに東京へ初めて行きました。
山の手線を逆周りに乗ってしまい、おまけに、若い女性のハイヒールでせったをはいていた自分の足の指を思いっきり踏まれた苦い記憶があります。
関東は以来苦手です。
さぞかし18才のMIWAさんはお綺麗だったでしょうね!
最近、赤い鳥の練習場だった会館の瓦が赤から青に変わっていたのを知り少しショックでした。
Kei

しゅうせい

ジャコちゃんさんは横須賀ですか!自分、神戸なんでずっとその地名が気になってました。どんなとこだろう…神戸で言えば、新開地のような所だろうか…と。思えば20年前、嫁とドルフィンに行ったら改装工事中で入れなかった(怒)!その内きっと時間を作って、横浜界隈をゆっくり回りたいです!その時には手刀ビール瓶切り披露するから、案内して下さいね!
あ、MIWAさん、ちょっと…あるお方様、しゅうせいの責任ちゃいますからね(汗)!
潤子様、古参の皆様、返す返すも横話申し訳ありませんでしたあ!おやすみなさい。

ジャコちゃん

潤子さん、皆さん こんばんは~(^^) 潤子さん 花火は良いですね。何歳になってもワクワクo(^-^)oします。地元横須賀の開国祭の花火が一番思い出が多いですが、大学時代に金沢の友人のところに遊びに行き見た犀川の花火大会が深く思い出に残っています。18歳で初めて行った一人旅だったからかな。(^^)

MIWA

潤子さん&皆様、こんばんは!
今夜は、花火大会ですかぁ~。
夏の風情が感じられて良いですネ!!(#^.^#)
しゅうせいさん、ファイト!!
もうすぐ1000のお方は・・・うふふ、あの方ですネ!!
どちらも応援してますよ~。(^_-)-☆

しゅうせい

おや、確か潤子様のコメントがダブっていたような…酔ったか…
実は今、脱水稽古の後で珍しく自宅で飲みながら、あるお方の動画サイトへの投稿画像をじーーっくり!聴いてました。それというのも…そのお方とほぼ同時に自分も某サイトにエッセイを掲載し始めたからです。「アクセス数で勝負じゃ!あるお方(変な言い方)!」ところが…
プロの自分、1500。アマの彼、もうすぐ1000!うう…負ける(汗)。因みに期間約2週間。でも負けて嬉しいしゅうせい(笑)!
そのお方よ、花火のごとく、ドッカーーン!と行けえ!(ある意味、横話、失礼致しました)

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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