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2011/12/24

コメント

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ホシノ

>締めは画像の赤でウン〜ン、マンダム〜!
マダ~ム、いや潤子さん 凄いワインをご馳走になったようですね!
ワイン通の潤子さんには釈迦に説法ですがラベルを拝見すると
・シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(ワイナリー名)
・1988(ブドウの収穫年)
・GRAND CRU CLSSSE(特級ワイン畑)
・ポイヤック(村)

ボルドーのなかでもポイヤック村はワインの聖地と云われていて、
「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド」は屈指のブランドですよ。
ビンテージものは市価で数万円、レストランで飲めばどういうことになるのでしょうね。
ちなみに、伊勢正三さんによってワインに開眼されたとか。
価値の分かる方に呑んでもらいたい、飲ませたいそんな関係者の気持ちが伝わって参ります。
先日、「ワインなど度を過ごされませぬように」と野暮なことを申し上げましたが、
小一時間もベッドで意識不明も美酒に免じて納得です。
レストランとホテルが近くてよかったですね(笑。
数行のブログからほんわかした人間模様が感じられるは僕だけかな?

フュージョン

潤子さん、こんにちは。
そうですかー、しばらく意識を無くす程、美味しい食事とワインを堪能されたのですね。ライブも盛り上がり、充実した気持ちの中でさぞかしリラックスされたのでしょうね。

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山本潤子オフィシャル・サイトへのリンク

アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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