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2011/07/18

コメント

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ホシノ

>「ふるさと」や「上を向いて歩こう」「カントリーロード」「翼をください」などを会場の
皆さんと大合唱しました!

「ふるさと」↓を合唱するなんてほんとうに良い時間を持たれたようですね。
http://www.youtube.com/watch?v=5q37Rs5Au1w&feature=related
歌詞の二番に【如何(いか)にいます 父母 恙(つつが)無しや友垣(ともがき)】
なんていう箇所があり、「ともがき」という表現に胸をうたれました。
どうしてなの?・・・
友達という言葉よりもっと素朴で純真な人間関係を表していませんか?

日本には万葉の時代から「歌垣」という風習がありました。橋のたもとなどに人が集まり恋の歌などを即興で詠み交わしたそうです。もちろんギャラリーもいたのでしょう。ジャズのセッションで予期せぬアドリブの領域に入ると聴き手の心も踊ります。潤子さん、これからも皆さんとの「歌垣」を大切にしてくださいね。

ホシノ

潤子さん、お帰りなさい。
大桟橋で客船を出迎えるのはQE2以来四年ぶりです。タグボートに誘導されて船尾から進入してくると右舷のアッパーデッキに“がんばれ!日本”の横断幕が・・・
音楽が聴こえてきて、耳を澄ませばそれはロック風にアレンジされた「ムーンリバー」でした。なぜこの曲をこの場面で流すのかなとおもいましたよ。
飛鳥Ⅱをムーンリバーに譬えて
「また一緒に新しい世界を見に行こうね」というメッセージなのしょうか。

この曲が終わるとこれまたなぜか、エルガーの「威風堂々」。入港するのは“QE2”ではなく“飛鳥Ⅱ”なのに。でも英国の第二国歌に負けないくらい威風堂々と接近してくる飛鳥は日本の誇りです。就航20周年記念のクルージングライブも盛り上がってなによりです。
海の日に船をたくさん観られてよい一日でした。お疲れ様でした。

しゅうせい

クルージング、本当に良かったですね。2年前の朝来のコンサートもそうだったですが、潤子様は悪天をいつもスライトリーにかわされる!今夜から神戸地方は荒れて来ました。
なでしこジャパンに関しては、貴姉のお気持ち痛い程に解ります。見ていた方々はみんな、同じ気持ちだったでしょう。試合自体が、壮烈な死闘でした。けれども・・・あの小さい体で彼女達が世界中に教えた事は「諦めるな!」ではなかったかと、今は静かにそう思っています。
ジャコ様も、コメント有難う御座いました。

ごっち

飛鳥IIでの吉川さんとのライブ、クルージングを彩る素晴らしいコラボレーションでした。
一緒にいた母と姉も感動していました。
おかげさまで思い出に残る船旅になりました。
今日はゆっくりとお休みになってください。

昇

潤子さん、こんばんは~。お帰りなさい。山歩きと温泉とショートクルージングと充実した1週間だったようですね。その中でなでしこジャパンの世界一もあり日本中が元気になりましたね。それにしても潤子さんパワーありますね。無事に帰宅されて猫のラッキーもさぞかし喜んだことでしょう。お疲れ様でした。

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アルバム「音楽に恋してる」井川恭一

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